箱根旅行の手始めは湯本

箱根は日本でも指折りの観光地です。多くの観光スポットがあり、一度では到底回り切れません。箱根旅行をするなら、まず箱根の玄関口である箱根湯本で楽しみましょう。箱根湯本の歴史は古く老舗旅館やお土産屋、飲食店が多くあり箱根の中心的な場所です。アクセスも良く新宿駅から小田急ロマンスカーで80分足らずで行くことができます。箱根登山鉄道や登山バスなどの交通機関も集結していて箱根旅行の起点となる場所です。そんな湯本のお勧め観光スポットは早雲寺です。このお寺は1521年に北条早雲の遺言によって建てられました。お寺の境内には北條幻庵の作と言われる枯山水石庭や、秀吉が使ったと伝えられる銅鐘などがあります。また境内の裏には県指定天然記念物である樹齢数百年の早雲林があります。この他にも正眼寺や国指定重要文化財や国登録有形文化財に指定されている歴史的建造物が沢山あります。

 

湯本に来たら滝と温泉で癒されましょう

湯本には滝もあります。湯本駅から徒歩で15分の天成園の庭園に玉簾(たまだれ)と飛烟(ひえん)の2つの滝があります。玉簾の滝は落差8m、飛烟の滝は落差20mでどちらも美しくそして力強い滝です。滝の奥には、縁結びや水の守り神と崇められる玉簾社がありパワースポットとしても注目されています。また秋には庭園の紅葉も一見の価値があります。箱根湯本のメインは温泉です。箱根温泉は、箱根十七湯と言われ泉質が17種類もあります。その中で湯本の泉質はアルカリ性単純泉とナトリウム塩化物泉です。この湯は関節痛や神経痛、冷え性などに効くと言われています。また弱アルカリ性なので肌に優しく美肌の湯とも言われています。他に切り傷や皮膚病などにも効果があるそうです。